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ソフトカプセルとは、ゼラチン等の基剤にグリセリン、ソルビトールなどの可塑剤を加えたカプセル皮膜を用い、油類などのカプセル内容液を被包しながら充填し、一定の形状に成型したものです。 皮膜(色・形・硬さなど)は、用途に応じて、自由に選択できます。
内容物は、油液・懸濁液などの液体あるいは半固体でそのままでは「口にできないもの」「利用するのに不都合なもの」などが最適です。
製造工程管理面は、固形剤に分類されますが、内容物の充填直前まで皮膜自体も液体であるため、むしろ液剤に近いものです。
製法は、皮膜の成形と内容物の充填を同時に行っており、その製法からロータリー式カプセルとシームレス式カプセルとがあります。 |